スカーフ使いが生む
黄金バランス

COLUMN01

早坂さんの眼鏡偏愛コラム

ジリアン・デンプシーの太フレーム

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CREDIT
  • photo : Kentaro Ohama
  • text : Yumi Sato

憧れの女性像は、誰しもが心に抱くもの。何人かいる理想とする女性のなかでも、私にとって感銘深かったのは、ジリアン・デンプシーとの出会いでした。

アメリカでも指折りのメイクアップアーティストで、自身でオーガニックコスメブランドを手掛けている彼女とは共通点も多く、出会ってすぐに意気投合し、いまでは親交を深める仲になりました。

知的でエレガント、セレブリティらしからぬ気さくな振る舞いなど魅力に溢れる彼女ですが、私の心を惹きつけたもうひとつの要素がメガネの合わせ方。ジリアンがいつも愛用している太フレームのメガネと美しいブロンドヘアとの黄金バランス、大人の女性ならではの色気ある着こなしは、まさに私が憧れる理想像だったのです。

でも、ジリアンのような太フレームのスタイリングをお手本にするとき、私たち日本人にとって最大のネックが黒髪。太フレームと黒髪はともすると重過ぎてしまい、ジリアンのような女性らしさに欠けてしまいます。

そこで、私が提案するのがスカーフを使った、カラーコントロールです。スカーフ使いの名手だった向田邦子さんも取り入れていたテクニックですが、明るい色のスカーフで髪色の部分を減らすことで、太フレームの重さを軽減し、明るく華やかな印象に変えることができます。

MONOTONE (ZA181038_14C1) とグリーンのスカーフMONOTONE (ZA181038_14C1) とグリーンのスカーフ

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私のようなショートヘアであれば、三角巾のように巻いて蝶結びの目を少し横にずらして垂らすことで女性らしさがプラスされます。ロングヘアの場合は、細めに折ったスカーフを結った髪に巻いて横に垂らすだけでも、印象がぐっと軽くなります。

ターバン結びはすっぽりと髪が収まるので、時間がないけどお洒落感を出したいときにもぴったり。ファッション性が高いスタイリングなので、ハードルを感じる方もいるかもしれません。でも、これはメイクも同じ。赤リップや太眉に抵抗がある方もいますが、これは自分が見慣れているかどうかの問題です。家で時間があるときに何度も自主練習することこそが、お洒落磨きには欠かせません。

憧れの女性像に近づくということは、ただ真似をすることではありません。自分のもっているスタイルを生かして、どういうエッセンスを受け取るかが大切なのだと思います。

MONOTONE (ZA181038_14C1) を着用する早坂香須子さんMONOTONE (ZA181038_14C1) を着用する早坂香須子さん

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MONOTONE (ZA181038_14C1) とトリコロールのスカーフMONOTONE (ZA181038_14C1) とトリコロールのスカーフ

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